第21回 夜さんぽ 開催報告

第21回 夜さんぽ 開催報告

3月18日、夜さんぽを開催しました。

ご参加いただいた8名の皆さま、良い時間を一緒に作ってくださりありがとうございました。少し肌寒いかなぁとも思いましたが、歩いているうちにあたたかくなっていた、そんな夜でしたね。

この夜さんぽを紹介するとき、「夜さんぽは、自分のことを話しながら、色んな人の話を聞きながら、すっきりあたたかい気持ちになる夜を歩くイベントです。」という風に紹介しているのですが、その本質はいくつかの要素に分けられるように思っています。

今日はふたつの点に絞って、私が思うことを書いてみたいと思います。

一つ目は、どんな人もここでは「対等」であるということ。

夜さんぽでは、自然と話ができるよう、トークテーマを設けています。「私の昨日の晩ご飯は・・・」というものから、「私が楽しいと感じるのは・・・」、「タイムマシンに乗せてあげると言われたら・・・」、「私が大切にしたいことは・・・」などのトークテーマがあり、これらのテーマについて話をするとき、どうやっても一人の等身大の人間として話をすることになり、年齢や社会的な立場の違いが取り払われるのかなぁと思っています。

二つ目は、「想い」を話し、「想い」を聞く場であるということ。

どうして「想い」の共有、「想い」の分かち合いに、私たちは心を動かされるのでしょうか。

まず、相手の方が「想い」を話してくれた、そのこと自体に喜びがあるように思います。「想い」を話してくださっただけなのですが、その「想い」を話すに値する存在であると「認めてもらえた」、そんな気持ちになるように思うのです。

そしてそこには共感が生まれ、連帯感が生まれるように思います。たとえ、年齢や境遇が異なっていても、心の底にある「想い」を話し、「想い」を聞いたとき、たとえ、夜さんぽの95分間という限られた時間であったとしても、「この今を一緒に生きている」、そんな感じがするように思うのです。

なんだか変なことを書いてしまったのですが、最後にいただいたアンケートをご紹介します。もしこの夜さんぽに興味をもっていただけましたら、ぜひ来てくださいね。

待っています。

(いただいたアンケート)

・普段の生活で出会わない年代の方と、話す時間が持てて、とても有意義でした。

・自分とは違うバックグラウンドの3人の話を聞けて、新鮮で楽しくて95分間があっという間に感じました。他の人が抱えている悩みの話に自分だけじゃないって励まされたり、悩みを糧にして人生の目的を見つけた方の話に勇気づけられました。

・楽しかったです!